2020年03月01日

高松競輪「FM香川杯&サンポートクイーンカップ」FII レースレポート 〜 寺崎選手の優勝インタビューも掲載

2月29日(土)に決勝戦を迎えた「「FM香川杯&サンポートクイーンカップ」FII。新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的に無観客レースとなりましたが、バンクでは熱い戦いが繰り広げられていました。
A級1・2班戦 話題の中心は117期早期卒業選手の寺崎浩平選手(117期・福井)。圧倒的な強さで完全優勝でしたね。決勝戦では香川が誇るA級の2枚看板 蓮井祐輝選手と福島栄一選手を2・3着に沈めての完勝でした。さてさてどこまで行くのか、ますます期待が膨らみます。
サンポートクイーンカップの優勝は 京王閣の小悪魔 石井寛子選手(104期・東京)。どこに置かれても1着でゴールを駆け抜ける脚力と瞬時の判断力は超一流、2020年は4場所連続優勝とこちらも圧倒的強さを誇っています。
A級チャレンジ戦の決勝は115期生が5人、激しい主導権争いが繰り広げる中、最終バック6番手から見事優勝を勝ち取ったのは 勝谷勝治選手(115期・三重)でした。

以下は表彰式後の寺崎選手のコメント。赤澤佳美さんの優勝インタビュー取材の原稿を拝借しました。赤澤さんありがとうございます。

赤澤さん:
昇班してのA級1・2班戦デビュー戦でした、いかがでしたか?
寺崎選手:
今開催から9車立てのレースになるので、チャレンジ戦とは違って牽制(ブロック)がきつくなるのは想定していましたが、初日に 11秒2 の上がりタイムが出て、脚は仕上がってると自信を持って2日目〜決勝と挑めました。
赤澤さん:
同期の菊池岳仁選手が先に12連勝しています、意識はしましたか?
寺崎選手:
早期卒業の菊池選手と比べられる事は、もちろん多いけど、脚質も違うので、そこは自分の武器であるカマシ、捲りで特進(S級)狙います。
赤澤さん:
開催中に脇本選手の銀メダル獲得のニュースが飛び込んできました。
寺崎選手:
脇本さんは、福井の尊敬する先輩で目標です。
脇本さんが世界選手権で銀メダルを取ったのを聞いて嬉しかったし、(脇本選手の)東京オリンピック出場はほぼ確実でしょうから、今度は自分が次のパリオリンピックにという思いも強くなりました。
赤澤さん:
高松はどうでしたか?
寺崎選手:
よくうどんを食べるけど、本場讃岐うどんは美味しかったです。
赤澤さん:
優勝賞品の「さぬきうどん」たくさん食べてくださいね。

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posted by 高松競輪 at 09:30| インフォメーション